
新しいプロジェクトの可能性や、活動のネットワークを広げていくために、海外の現地に赴いて調査を行います。
8月31日、9月1日に台湾の仏教弘誓大学で開催された、International Network of Engaged Buddhits (INEB)の会議に参加してきました。今年のテーマは、「From Social Welfare to Social Change(社会福祉から社会変革へ)」。 仏教の社会活動が、社会福祉のみならず社会を変える力を持つことができるのだろうかといったテーマについて議論が交わされました。アーユススタッフは、「Dana: Social welfare or social transformation」をテーマにしたワークショップのお手伝いをさせていただきました。 アジアを中心に世界各地から仏教者が僧侶・在家と集まり、草の根の活動を通じてのネットワークを広げていく場所です。来年は、このようなアジアの草の根仏教活動者を日本にお招きし、日本のNGOとの交流を図ることができないとかと考えています。
2月にパレスチナ西岸地区とエルサレムを視察しました。エルサレム地区、ベツレヘム地区を中心にまわり、分離壁による人権侵害、それに対する活動を視察し、今後のパレスチナへのアーユスの関わりを考えました。■訪問先
「Stop The Wall」による壁ツアー
エルサレム大学のムスタファ・アブ・スエイ教授との懇談会
旧市内観光(聖墳墓教会、嘆きの壁など)
「パレスチナ医療救援機構」による巡回診療に参加
ベツレヘム大学のデビッド・ヌーハス教授との懇談会
ベツレヘム・ベイドジブリン難民キャンプを訪問。子どもたちや母親グループとの懇談会
合計7人の参加でした。この視察を受けて、2007年度は、パレスチナ・イスラエルの宗教者と日本の仏教者との宗教者間対話を日本で開催することになり、またパレスチナのオリーブの木でできたビーズを使って、腕輪念珠を作るとこになりました。
参加者でありアーユス会員の釜田さんが書いてくださった報告書は、こちらをご参照ください。
また、同じく参加者でアーユス会員の西原さんが、ポストエイオスに記録を書いていらっしゃいます。
http://www.posteios.com/PROJ_AA_STUDYTOUR/PROJ_AA_PALESTINE_1.htm
http://www.posteios.com/PROJ_AA_STUDYTOUR/PROJ_AA_PALESTINE_2.htm
http://www.posteios.com/PROJ_AA_STUDYTOUR/PROJ_AA_PALESTINE_3.htm




