【メコンウォッチ】出版物のお知らせ

メコン・ウォッチの出版物のご案内です。

2008年まで年4回発行してきたフォーラムMekongですが、2009年度よりページ数を増やし、年2回の発行と改めました。メコン河の環境や暮らしについて、写真で紹介するコーナーも設けています。

写真はこちらからご覧いただけます:
http://www.mekongwatch.org/resource/forum/index.html#SEC32

一冊750円(送料・手数料別:250円)でお分けしますので、ご希望の方はメール(info@mekongwatch.org)またはファックス(03-3832-5039)でお問い合わせください。

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フォーラムMekong 10-1号
特集:開発援助から振り返る日本とメコン流域国の関係

「希望と発展の地—メコン」。
2009年、日本政府はこの年を日メコン交流年と定め、流域国との関係強化を謳った。国際協力機構(JICA)の広報誌、JICA’s Worldの2009年6月号では、冒頭のように銘打った特集が組まれている。そこには、急速な経済発展を遂げるメコン河流域と日本の協力が紹介されている。一方で、私たちが見ているメコン流域各国は今、様々な環境・社会問題が顕在化している。ここに挙げた事業は、日本の公的機関や政府が出資する国際機関、アジア開発銀行(ADB)や世界銀行(世銀)が関与したものである。「持続的な発展」や将来の希望を安易に語る前に、過去の検証は避けて通れない。今号では、開発援助を通して日本とメコン流域国の関係を振り返ってみた。

【目次】
■メコンの姿:変動が生みだす恵み
■特集:開発援助から振り返る日本とメコン流域国の関係
ビルマ バルーチャウン水力発電所
開発モデル?-ラオス・ナムルックダムの事業評価の疑問-
トゥンヒンブン水力発電プロジェクト及びトゥンヒンブン拡張プロジェクト
タイ 論争のシーナカリンダム
■活動から:フィールドスクール報告
メコンの環境・開発と日本の経験をつなぐ
ラオス-日本学生交流会の報告
■レポート:
メコンの水の共有と影響の回避を 着々と進む中国・瀾滄江のダム開発
メコン河委員会と国益の問題
■人々の物語 :タパー山の伝説
■風景を切り取る :ラオス ナムトゥン2ダム

メコン河開発メールニュース
発行:特定非営利活動法人メコン・ウォッチ
E-mail: info@mekongwatch.org
Website: http://www.mekongwatch.org/

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